花粉症・うつ病・便秘+生活習慣病に効くサプリメントはこれだ!

万能薬があった!サプリメントのナンバーワンはこれだ!

 私たちの食生活、生活環境は大きく様変わりしてきました。

外食産業、スーパー、コンビニエンスストアの進出で手軽に食事を摂ることができる時代を迎えています。

食べ物を自由に選択できるこのような環境にあってはそれが返って弊害をもたらし、生活習慣病等の一因にもなってきています。

その中で多くの方が健康に気を付け、現在数多くのサプリメントが手軽にコンビニでも販売されています。

その種類だけでも200社近い企業が7,000点近い商品を出しています。 

その中からどれが自分に不足している成分なのかを見極めるのはとても大変です。

なかには初めから人を騙す目的で作られたような製品も多くみられます。

しかし、安心して下さい。

これさえ飲んでいればどんなサプリよりも効果を発揮し、あらゆる病気の予防となります。

その製品とは 新ビオフェルミンS錠です。

誰もが一度は聞いたことがある製品だと思います。

1917年に武田薬品工業㈱(現:ビオフェルミン製薬㈱)から販売されたロングラン製品となります。

それではなぜ新ビオフェルミンS錠がなぜ良いのか解説していきます。

新ビオフェルミンS錠といえば、便秘の時や軟便等お腹の調子が悪い時に飲むものと思われていまさせんか。

しかし、本来は日頃から摂取しないと菌が定着しなくあまり効果がないのです。

これまで“腸”は単なる消化器官として扱われていましたが、腸を改善する様々な食品が多く普及しています。

ではなぜ、それほどまでに見直されているのでしょうか。

 そこで、腸のお話として腸の働きを中心に消化器官の仕組みをいくつかのお話に分けて、できるだけどなたにも分かりやすく、まとめてみたいと思います。

 「日常の生活で、腸の動きを整えるのは体調管理に重要です。腸の調子が悪くなると、すべてにおいて調子が悪くなりやすくなります。

ビオフェルミンは腸内細菌の栄養の素になるようなものですから、体にも優しいし悪さをすることもありません。

腸の主なはたらき 「腸は第二の脳」

 腸のはたらきを大きくまとめると次のようになります。

 1消化:食べ物の最終消化と腸内細菌による分解が行なわれる。

2吸収:分解された栄養素や水分を吸収する。

3排泄:蠕動運動により不要な老廃物と毒素を便として排泄する。

4免疫:免疫細胞が集中していて常に外敵菌等から守っている。

 腸は驚くほど精密にできており、24時間絶え間なく働き人間の生命を支えています。

言い換えれば、常に体を一定に保とうとする生態恒常性の維持という役割を担っているともいえます。

 腸は脳からの指令がなくても自分で判断して活動する力が備わっていて、「第二の脳」とも呼ばれれています。

 腸管で働く免疫機能

腸には栄養素の消化吸収を行なうだけでなく、免疫機能もあります。

腸管で働く免疫機能とは、食べ物と共に入ってくる異物(病原菌や毒素など)を排除し必要なものは取り入れ常に生体を守るシステムです。

腸管は食べ物と一緒に入ってきた様々な有害物質に絶えずさらされていますが、腸壁にはパイエル板(下記参照)のような免疫細胞が集中しており、ここで外敵菌や有害物質をすばやく識別して排除するのです。

人体最大の免疫器官と言われています。

 腸管で働く免疫機能の主な特徴

 1食べ物とともに侵入してきた抗原(病原菌、ウィルスなど)を排除する。

2経口免疫寛容を行なう・・食べ物のたんぱく質や腸内細菌に対しては免疫反応をしない。

 変化する腸内フローラ

腸内細菌は一般にその働きにより3種類に分類され、それぞれ拮抗しながら共棲しています。

 善 玉 菌:ヒトに有益な働きをする菌群:ビフィズス菌、乳酸桿菌、乳酸球菌 など

 悪 玉 菌:ヒトに有害な働きをする菌群:ウェルシュ菌、ブドウ球菌、ベーヨネラ など

 日和見菌:日和見菌:悪玉菌にも善玉菌にもなりうる菌群(悪玉菌が増えれば日和見菌もその働きに加担する)大腸菌、バクテロイデス など

 腸内フローラは、生まれたときの環境などにより、そのヒト独自のフローラができあがると言われています。

腸内は母体にいる状態では無菌ですが、出生と同時に産道や空気、周りの人間の肌の接触などによって細菌が侵入します。

そして成長とともにその人独自のバランスでフローラが出来上がります。

しかし加齢とともにそのバランスは崩れてゆきます。

 腸内細菌は大切なパートナー -食べ物と腸内細菌-

腸内フローラはとってもデリケートです。

加齢以外に抗生物質など薬物の乱用、精神的なストレス、運動不足、そして人が毎日摂る食事内容などに大きく影響を受けるのです。

 細菌同士では、善玉菌でも悪玉菌でもどちらか一方が増えれば他方は減少し、互いに拮抗して共存していますので、悪玉菌だけを取り除くことは出来ません。

重要なことは『善玉菌を優勢にした菌叢バランスを保つこと』です。人にとって腸内細菌は上手に付き合って、共に助け合う大切なパートナーなのです。

 どうして腸は大切なの??

 「腸」は人の体内の入り口であり関所とも言える役割を果たしています。

そのため人の免疫機能も集中し極めて重要な器官であることがご理解いただけたのではと思います。

 「腸」は人が睡眠をとっている間も人の意思、脳の指示に関係なく活動しており、その働きが人の健康を支えているといっても過言ではありません。

 「腸内細菌」は、人の為に腸内に棲んでいるわけではありません。

腸内が温度・食べ物の確保等細菌にとって恵まれた住環境なのです。

人と「腸内細菌」はお互いに助け合うという「共生関係」にあり、その人固有の腸内細菌とうまく付き合うのも健康を維持するうえで重要なことといえます。

  心の健康や行動パターンに影響を及ぼす腸内環境

 腸内細菌のバランスがよくなると、健康の維持や向上につながるというのは、ここ最近多くのテレビや雑誌などで取り上げられ、認識されるようになってきました。

今回は腸内細菌が身体の健康だけでなく、心の健康にも関わっています。

脳腸相関=脳と腸のつながり

 生物には脳と腸、どちらが先に備わったと思いますか?地球上に生物が誕生したのが約40億年前、当時生命体は消化器官を備えていましたが、脳はなかったと言われています。

例えば、腸機能のみを持つ生物の代表としてよくミミズが挙げられますが、エネルギーを得て自己増殖を続けていくことに生命の基本がありますので、腸などの消化器官が先に備わったというのは、うなずけるところです。

 行動パターンと腸内細菌

 無菌環境で飼育されたマウスと、普通の環境で飼育されたマウスとでは、行動面で大きな違いが出ることがわかっています。

 人の心の健康と腸内細菌

 驚くべきことに、腸は「腸神経系」と呼ばれる独自の神経系を持ち、この神経系の働きによって脳からの指令がなくても自活できるそうです。

心臓だって脳なしでは動けません。

 それではなぜ、第二の脳と呼ばれるほどに、腸は重要な臓器へと進化を遂げたのでしょうか。

 かつて、人類にとって「食事」は、生存を左右する重要な要素でした。

そのため、消化器官と脳が情報をやりとりすることが、生き延びるうえで最低限必要だったと考えられています。

 砂糖や脂肪を食べたときに、ドーパミンを脳内で分泌させて、快感を感じさせるようになっているのだと言います。

 腸内に存在している細菌は、体の中にあるドーパミンの50%、セロトニンに至っては90%を生成していると言われています。

 ドーパミンは快楽を与える物質で、セロトニンは安心感につながる物質と言われています。

おいしいものを食べると幸せな気持ちになるのは、こういった作用が関係しているとか。

 「お腹」と「心」の調子はリンクする。

 心の状態にも、腸は大きく関係します。

 ある特定の腸内細菌が生育しないようにしたマウスは、自閉症と似た症状が発現したそうです。

さらに調べてみると、セロトニンや、学習記憶に関わるタンパク質の量が減っていることがわかったとも。

 そこで、改めて腸内細菌を与えたところ、こうした症状が改善。

 こうしたプロバイオティクス食品を30日間食べ続けた研究では、不安やうつの症状が軽くなったとの報告もあるようです。

食事の内容と気分が腸を通じて結びついているのかもしれません。

 腸内細菌が学習能力や記憶力アップにも?

 ほかの研究では、腸内に生息するある細菌をネズミに与えたところ、ストレスのレベルが低下し、学習能力と記憶力が向上したそうです。

 しかも、腸からの神経をカットすると、これらの効果は失われました。

腸で生成されているセロトニンの不足がうつの原因になるとも言われていて、腸からの治療ができる可能性もあります。

 腸内細菌が思いやりを育てる(!?)

  近年の研究では、腸内細菌は人間の行動にも関わっているとも考えられる結果が出ているようです。

腸内細菌の状態が「向社会性をアップする」という研究結果もあるほど。

 向社会性とは、他の人の役に立とうとする行動のこと。

まさか、そこに腸が関係しているとは…。

食べ物の流れ

消化管は一本の管であり人は食べ物を口に入れただけでは「体内に受け入れた」とはいえません。

食べ物から栄養素を体内に摂り入れるには、消化する必要があります。

 人の消化器官のうち、口腔・咽頭・食道・胃・小腸・大腸を「消化管」と呼びます。

口から肛門まではおよそ全長9メートルにもおよび、一本の管状になっています。

 食べ物は消化管を通過する間に、徐々に小さい分子に分解され、腸内にて必要なものは吸収、不要なものは排泄されます。

消化管は「体内の体外」とも言われます。

例えば、人間の形を単純化してちくわのような形だと考えますと、「ちくわの穴の中」はあくまで外気とつながる「体外」であり、「ちくわの身の部分」に入ってはじめて「体内」となります。

 消化管は腸で栄養素の最終消化と吸収を行ないます。

つまり腸で吸収して初めて「体内」に受け入れたことになります。

言い換えれば、腸はまさに体内の入り口であり、きわめて重要な関所ともいえます。

効能

新ビオフェルミンSに含まれる菌

 ビフィズス菌G9-1

 アシドフィルス菌KS-13

 フェカリス菌129 BIO 3B

 3種類、いずれの菌もヒト由来の善玉菌で定着性が高いものになっています。

 1日あたり9錠のうち、ビフィズス菌、フェカリス菌、アシドフィルス菌がそれぞれ18mg配合されています。

 菌の絶対的な量は多くはないでしょうが、整腸作用をもたらすのに「十分」な量の菌を含んでいます。

 このあたりは、製薬会社のつくったロングセラーの「乳酸菌のくすり」というだけにやはり信頼がおけますね。

ビフィズス菌G9-1株

 ビフィズス菌G9-1株は生きたまま大腸に到達して、定着し有害物質を作る悪玉菌の増殖を抑制します。

アシドフィルス菌KS-13株

 小腸に定着し、乳酸を多く作って、有害物質を作る悪玉菌を抑制します。

フェカリス菌129 BIO 3B株

 小腸に定着します。増殖性にすぐれ、腸内フローラのバランスを整えます。

 新ビオフェルミンSの効果

 加齢や食生活、ストレスなどでビフィズス菌の割合は減少し、腸内環境は悪化します。

 新ビオフェルミンSは小腸から大腸まで広く効いて、腸内環境を整えます。

  • 整腸(便通を整える)
  • 軟便
  • 便秘
  • 腹部膨満感

使用期限

開封していな場合の使用期限は外箱に記載してありますが、使用期限は開封日より6ヶ月が目安となっており、生菌を含む製品としては比較的長めになっています。

 「ビオフェルミン」は1917年から販売され始めて、1987年に従来の「新ビオフェルミン」に替えて、ビフィズス菌・アシドフィルス菌・フェカリス菌の3種類の菌を配合した現在の「新ビオフェルミンS」になりました。

 プロバイオティクスは大腸のビフィズス菌・乳酸菌を増やして悪玉菌を抑制し、おなかの調子を整えるものが多いですが、

 ビオフェルミンは小腸から大腸まで腸全体に効くように菌を選んで配合していることが最大の特徴といえると思います。

値段等

1.新ビオフェルミンS 90錠 1日量9錠 ¥851 1日当たり85.1円 (価格ドットコムの現在の最安値を掲載しています)

 新ビオフェルミンSは言わずと知れた、整腸剤の代表格。

どのドラッグストア・薬局にも置いてあります。

 ほぼ無味無臭で、粒も大きくなく飲みやすい方になると思います。

 13回、3錠ずつ内服すると9錠になり、さすがに手間がかかりますので、整腸剤の内服は全体を通して、1日1回でよいのではないかと考えています。

11回であれば、128円と経済的な負担もあまりありません。

 ビオフェルミンSは「ビフィズス菌・フェーカリス菌・アシドフィルス菌」という3種類のビフィズス菌・乳酸菌が含まれており、腸内を善玉菌が優勢となるようなフローラへ整えるのにとても良い整腸剤だと思います。

服用方法

下痢や便秘などをしていないときも服用して良いのかと疑問を持たれて方もおられると思いますが、

ドラッグストアなどで売られている風邪薬などは風邪の時以外飲むべきではありません。

しかし、新ビオフェルミンSは風邪薬などとは違い、指定医薬部外品に属する効果の穏やかな薬です。

 効果は穏やかで即効性はありません。

 新ビオフェルミンSに含まれるビフィズス菌・乳酸菌が腸内環境を改善するまで時間がかかるわけです。

 生きた菌による良い効果のことをプロバイオティクスといいますが、新ビオフェルミンSはまさにプロバイオティクスのお薬です。

 プロバイオティクスの効果は良くも悪くもマイルドなので日常的に摂取しても問題ありません。

 また、新ビオフェルミンSに含まれている菌がヒト由来で、いくら定着性が高いといっても、一度摂取したら私達の腸に永遠に住み着いてくれるわけではありません。

 こうした理由から、おなかの調子の悪い時だけ飲むのではなく、 日常的に摂取するのがオススメです。 

 加齢によっても腸内のビフィズス菌の割合は減少し、悪玉菌が増えていきます。

 また、ヒトの粘膜免疫の約60%が腸管に集中しているといいます。

 腸を健全に保つことはとても重要なことですね。

 ビフィズス菌を増やして腸内環境を健全に保ち続けるには、

  • 新ビオフェルミンSのようなプロバイオティクスを摂取する
  • オリゴ糖、食物繊維などのプレバイオティクスを摂取する
  • 過度のストレスを避ける
  • 適度な運動をする

 と、いったことが有効です。

 プロバイオティクスとプレバイオティクスを同時に摂取し相乗効果を狙う考えをシンバイオティクスと呼びます。

 新ビオフェルミンSと併用してオリゴ糖シロップや水溶性食物繊維を摂取するとさらに良い結果が得られるかもしれませんね。

 食後に服用

 新ビオフェルミンSはプロバイオティクス(=生きた菌のもたらすす良い効果)の製品なので、生きて腸まで届いてもらわなければなりません。

 ビフィズス菌は強い酸性に弱いことが特徴です。

 服用するタイミングは胃酸の薄まる食後です。

 胃酸が薄まれば生きたまま腸に到達することができます。

 噛み砕いて食べるのもOK

 公式サイトによると噛み砕いて食べるのもOKとのことです。

 お口のなかにフェカリス菌129 BIO 3B株が広がればいいことがあるかもしれませんよ。

 整腸剤の飲み比べをしました ~腸内フローラを整えるには、どの整腸剤を内服したらよいのか?

 私は便秘や下痢といった便通異常の改善、ならびに全身の免疫力アップのために、整腸剤の継続内服を皆さまにおススメしています。

副作用

新ビオフェルミンSの副作用は?

乳酸菌の”くすり”と書いてあることもあり、副作用が気になりますね。

 活動休止状態の菌はヒトの体内に入って水や栄養を得ると活性化して、プロバイオティクスとして機能します。

 プロバイオティクス(生きた善玉菌)は効果はマイルドで、安全であることが特徴です。

 新ビオフェルミンSは先にも述べたようにプロバイオティクスの製品なので効果は劇的ではありません。

その代わり、特に副作用もありません。

 ただし、いくら穏やかな効果とはいえ、腸内フローラに影響を及ぼすものなので、いわゆる”相性”はあるかもしれませんね。

プロバイオティクスの定義

 一般的なプロバイオティクスの定義「腸内フローラのバランスを改善することによって宿主の健康に好影響を与える生きた微生物、またはそれを含む製品や食品 」のことを指します。

プロバイオティクスとして利用される菌の種類

 乳酸菌

 乳酸菌とは主に乳酸を作り出す菌の総称です。非常に多くの種類の乳酸菌が存在します。

 生きて腸まで届くビフィズス菌

 ビフィズス菌は主に小腸下部から大腸に生息する人にとって主力の善玉菌です。

ビフィズス菌は酢酸を多く作り出すことが特徴です。

 腸内を酸性に傾け、悪玉菌を抑制して腸内環境を改善します。

  酪酸菌

 文字通り酪酸(短鎖脂肪酸の一種)を作り出す菌です。

 腸に到達した酪酸菌はビフィズス菌・乳酸菌の増殖を助け、腸内環境を改善します。

 酵母 

酵母菌もプロバイオティクスとして利用されます。

 「ケフィア」にも酵母菌が入っていますね。

 麹菌

 麹菌をプロバイオティクスとして利用する製品は有名なところでは「強力わかもと」があります。

プロバイオティクスの安全性

 プロバイオティクスの効果は良くも悪くもマイルドなことが特徴です。

 それゆえに基本的に副作用はありません。

 その代わり、効果を得るには数週間~数ヶ月、継続して摂取しなければなりません。

 ※整腸作用に関して比較的短時間(食べた翌日)で効果を実感できる場合もありますね。

 死んでしまった菌は?

 生きとし生ける善玉菌

 スーパーで買ってきたヨーグルトに含まれる善玉菌も時間を経るにつれて、どんどん死んでいってしまいます。

(ビフィズス菌BE80のようにヨーグルトの賞味期限時においてもほとんど生き残っている菌もありますが)

 新鮮なヨーグルトを適切なタイミングで食べても胃酸で死んでしまう善玉菌もたくさんあります。

 では、死んでしまった善玉菌は私達にとってもはや用無しの存在になってしまうのでしょうか?

 一般的には善玉菌は生きて大腸に到達しないと意味がないと思われることが多いですが、実は必ずしもそうではありません。

 かなり昔(100年以上)から死菌を摂取した場合でも整腸作用などの良い効果があることが確認されていました。

 善玉菌を取らずに腸内環境を改善する方法

 プロバイオティクス・バイオジェニックスは生きた菌・菌の体・菌の産生した物質による効果でしたが、善玉菌自体を取らずに腸内環境を改善するプレバイオティクスという概念もあります。

 プレバイオティクスは善玉菌を摂取するわけではなく、もともと腸内にいる善玉菌を活性化したり、腸の活動を改善して腸内環境を改善する食品のことを指します。

 生きた菌や菌体それ自体を摂取して腸内環境を改善しようとするプロバイオティクス・バイオジェニックスとは手段は違いますが、腸内環境を改善しようという基本的な目的は同じといっていいでしょう。

 腸内環境を改善する作用のある食物繊維、消化酵素で分解されずに大腸まで到達してビフィズス菌のエネルギー源になるオリゴ糖が代表的なプレバイオティクスです。

 プロバイオティクスとシンバイオティクスを同時に摂取することをシンバイオティクスと呼びます。

プロバイオティクスのメリット

  • 摂取したあと数日間(菌や条件によってはもっと長い期間)は体内にとどまり、効果をもたらす
  • 体内で増殖する菌もある
  • プロバイオティクスには基本的に副作用はない
  • 家庭で培養できるものもある。大量にヨーグルトを作れるので経済的にお得な場合もある。

プロバイオティクスのデメリット、注意点

  • プロバイオティクスを摂取しても、体内にずっと定着してくれるわけではない
  • ヨーグルトなどでたくさんの菌を摂取しようとすると相当な量を食べなくてはならない
  • 善玉菌の効果はマイルドなので継続して摂取する必要がある
  • 製品に含まれている菌の寿命を気にしなければならない
  • 生きた菌を使用するため、商品のバリエーションが限られる

 善玉菌が腸管に定着したり、大腸に生きて到達してさらに増殖したりといったことを期待する方は生菌入りのプロバイオティクスを選びましょう。

まとめ

13回内服することは手間がかかるため「1日1回で、毎日継続する」 ことが大切です。

数か月から長期間にわたって地味に内服していくと、便通異常だけでなく、免疫力の向上や花粉症の改善といったさまざまな恩恵を受けることができます。

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